気学・社会運勢学を正しく学びたい人々に「安心して学べる場」「人材育成」「普及・継承」をご提供いたします。

「展望と開運」とは


村山幸徳先生の執筆により2004年よりKADOKAWAから毎年出版され続けている書籍『展望と開運』。

政治、経済、社会の展望を示すとともに、個人の開運を明快に指南する未来の解説書として話題となり、累計販売部数40万部を越える書籍となっています。

2023年10月、『展望と開運2024』が発売され、同書籍は20年目を迎えました。

個人の運勢だけでなく、世界情勢から政治・経済、業界動向を具体的に予測し、仕事や事業に有益な情報を今後の動向とともに紹介する本書は、九星気学界という狭い枠組みをはるか越え、一般の方だけでなく、企業経営者・管理職やビジネスパーソンも必携の一冊として、毎年お求めいただいております。

そして後年、宇宙がどう動いていくのか→世の中がどう動いていくのかを鑑た上で“個人の運勢”を鑑る「社会運勢学」を提唱するに至りました。

「展望と開運セミナー」(展望セミナー)は、本書籍をより深く理解していただくため同じく毎年開催されてきました。
セミナー構成は書籍と同じく、総論(政治・経済・業界動向や予測=「展望」)から始まり、来年の個人の運勢(各九星=「開運」)へと入っていきます。

村山幸徳先生の逝去後、彼の意志を継ぐべく、同氏とカドカワが選んだ執筆陣により書籍『展望と開運』は出版され続けており、同様に「展望と開運セミナー」も毎年開催させて頂いております。12月に開催される「展望と開運セミナー2024」で、来年の「展望」と「開運」を共有しましょう。